25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

孤立化可能性のある集落数を減らしていく事業は、国土強靱化地域計画において取り組むべき事業と考えますが、見解を伺います。 ○議長(榊祐人議員) 上口部長。 ◎総務部長上口長博) 国土強靱化計画における孤立集落を減らしていく対策としては、孤立の要因となる土砂崩れや雪崩による道路寸断の解消を目的とした事業を引き続き行う計画としています。 

立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第2号) 本文

しかしながら、令和元年度から始まった第2期対策では、第1期対策に比べ、集落数は変わらないものの、共同活動取組面積が約3.8%減少しております。  これは、議員ご指摘のとおり、世話役などの中心的な人材の不足や高齢化等による活動参加の減少、事務処理の煩雑・複雑化などが課題であると集落から伺っております。  

小矢部市議会 2017-09-14 09月14日-04号

山間地域というのは、集落数が少なくて、なおかつ高齢化率も60%を超えているということで、当然空き家も多いし放棄田もたくさんあると、そういった地域であります。まさに荒廃が加速する状況にあって、イノシシがたくさんあらわれているという、そういう状況にあります。 繁殖力の強いイノシシは、個体数を半減させても翌年には昨年同様の個体数がいると言われております。

入善町議会 2017-09-01 平成29年第23回(9月)定例会(第2号)  一般質問

確かに、入善地区は24集落飯野地区では28集落があり、他の地区に比べると集落数がかなり多く、それぞれの集落課題も変わってくると思います。  そこで、現在、事業の主体となっている地区について、世帯数が多い地域に関しては小学校区ではなく、分けるという考え方があってもよいと思いますが、いかがでしょうか。  

氷見市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会−06月14日-03号

注意報、警報、大津波警報の場合、それぞれの発令対象集落、面積世帯・人員をお聞かせください。  F番屋街への来訪者避難は、誰がどこへ避難誘導を行うのでしょうか。避難の方法は徒歩でしょうか、それともバス、マイカーでしょうか。  G3月議会では「避難困難地域は氷見市にはない。全対象地域が5分以内に避難が可能」との答弁でありました。本当でしょうか。信じられません。

南砺市議会 2011-12-12 12月12日-02号

市内の集落で、該当条件があるにもかかわらず、中山間地、あるいは農地・水・環境支払制度を活用していない集落、面積はどれだけあるのかお聞きします。 次に、このような状況のもとで、行政にさらに踏み込んだ対応をしていただきたいということで提案させていただきます。 支払制度を活用する、しないは、構成員の合意による申請主義ですから、申請がない以上は行政として何の落ち度もございません。

富山市議会 2009-12-03 平成21年12月定例会 (第3日目) 本文

本市の実施地区数につきましては、平成19年度では96地区平成20年度で112地区となり、現在、122地区集落数では142集落活動を行っており、面積にして約4,040ヘクタールで、これは対象面積の約33.9%となっております。  こうした中、この事業につきましては、このたびの行政刷新会議による事業仕分け対象となり、1割程度の予算要求の削減が示されたところであります。  

富山市議会 2009-06-04 平成21年6月定例会 (第4日目) 本文

2つには、中山間地域等直接支払水田経営所得安定対策農地・水・環境保全向上対策に取り組んでいる組織数集落数交付金等現状、そして今後の指導についてお伺いします。  3つには、中山間地域等直接支払制度農地・水・環境保全向上対策事業等の今後の継続性についてどのように認識されているのかと、同制度申請事務手続などのさらなる簡素化についての見解をお伺いいたします。  

射水市議会 2008-06-17 06月17日-02号

また、この対策の期間が平成19年度から23年度までの5カ年ということでありますが、総合計画では指標項目農村環境保全を目指す集落平成29年度までの目標組織集落数が表示してあることも考えると、補助金の切れ目が活動の中止とならないような活動継続性が重要になるのではないかと思います。24年度以降の本市としての取り組み姿勢もあわせてお尋ねをいたします。 次の項目質問をいたします。 

富山市議会 2008-06-02 平成20年6月定例会 (第2日目) 本文

まず、御質問実施地区数につきましては、平成20年3月末現在で96地区集落数では106集落活動を行っており、面積にして約3,280ヘクタールで、これは対象面積の約28%となっております。  次に、1年経過後の反省点につきましては、平成19年度は、事業の初年度であったことから、具体的な活動の進め方がわからなかったり、活動項目の選択に迷ったりして取り組みが遅れた地区が見られました。

立山町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会 (第2号) 本文

立山町の現状、準限界集落数及び限界集落数の今後の増加予想についてお伺いいたします。  次に、町民生活を守るための取り組みについてであります。  限界集落というのは65歳以上の高齢者集落人口の半数を超え、社会共同体の維持が困難な地域を指しています。また限界自治体という言葉まであり、山村崩壊の危機は限界集落から限界自治体へと移行するものと思われます。  

富山市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会 (第2日目) 本文

農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、現在96地区集落数で言いますと106集落で取り組まれており、面積にして約3,280ヘクタールで活動が行われております。それぞれの地区では、活動計画に基づいて用水江ざらいや草刈り、用水沿いや農道の法面での植栽子どもたち一緒に行う水路の生き物調査などが、農家と非農家一緒になり地域全体で行われております。

立山町議会 2007-12-01 平成19年12月定例会 (第1号) 本文

片品村(標高800メートル)は、集落数32、世帯数1,766世帯人口5,748人で、栃木県日光市に通じる国道120号線が村内を走り、9つの温泉地や8つのスキー場があります。春は山菜採り、夏は川遊び、高原野菜の収穫、秋はキノコ狩りが体験できるグリーンツーリズムなど、年間観光客は227万人、観光農業が主な産業で、明治以来、市町村合併は行っていないのであります。  

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